血液クレンジングってどういうもの?意味や効果を知ろう!

血液クレンジングの意味とは?

血液クレンジングはオゾン療法の一つで、採取した血液にオゾンを加え、体内に戻す方法です。一般的には、「自家血オゾン療法」として、自分の血液を使います。自家血を浄化する療法には「大量自家血クレンジング」と「少量自家血クレンジング」があり、大量自家血クレンジングを血液クレンジングと呼ぶのが一般的です。血液クレンジングでは、約100~200ccの血液を採血し、その中にオゾンガスを注入します。

血液クレンジングで期待できる効果とは?

血液クレンジングで期待できる効果の一つが、体内を酸素化することです。採取した血液にオゾンガスを入れると、酸素とヘモグロビンが結合し、鮮やかな赤色になります。鮮やかな赤色の血液は、これから体内を巡る酸素が多い血液です。つまり、血液クレンジングをすると、体の隅々にまで酸素を行き渡らせ、虚血部位にも酸素が届きます。最終的には末梢循環を改善させ、身体の不調を整えるのです。

血液クレンジングでは、免疫機能の向上効果も期待できます。オゾンが白血球と反応すると、「インターフェロン」などのサイトカインの数値は上がりますが、サイトカインはオゾンの量に依存するのが一般的です。つまり、適切な量のオゾンを注入すると、インターフェロンによる免疫療法ができます。C型肝炎ウイルスなどの治療でも効果が期待できるといわれています。さらに、血液クレンジングのオゾンで細胞が活性化されると、抗酸化力は上がります。よって、アンチエイジングとしての効果も期待できるでしょう。

日本でも広がりつつある血液クレンジングは、個人差はありますが1回の治療でも効果を感じやすい血液治療法です。健康や美容の両方に効果を発揮するので、普段疲れやすい方や美容に気を使っている方にオススメです。